え〜藩国提出用【暫定】

ゲーム【電網適応アイドレス】の1チームである「え〜藩国」がゲームに使うブログです
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偵察(愛鳴救助の場合)
作戦

【全体行動】
・「遺跡に余計な被害を出さない為にも・・・」という理由で詩歌藩国の遺跡管理官に
  遺跡周辺の地形情報及び既に潜って帰ってきた他藩国のチームが話しているであろう情報を
  聞き出しておき、その情報と現地で収集した情報を魔法使いの知識で分析し、すり合わせる事で偵察精度を上げる。
・双眼鏡やスコープを使って広範囲を見渡す(屋内及び夜間ならば暗視鏡を使用)
・方位磁石と時計、現地地図と重ね合わせてマッピングを行う。
・全員無線機を装備
・ゆっくりと注意深く歩き視界を広く取り、注目するべき所を探す
・I=Dのセンサー類を使い、敵や不自然な部分が無いかを捜索する。
・ダンボールの両足には予め滑り止めと防音を兼ねた緩衝素材を装備させておく
・床の埃などに何かしらの痕跡がある場合は警戒を高める
・探索の形跡がないエリアでは未発動の罠がある可能性を考慮する
・不自然な場所、怪しいモノを発見した場合は、詳細・危険の有無が判断出来るまで他の行動を停止する。
・階段や足元の不安定な経路を通る場合は転倒による負傷と騒音による敵への情報漏洩を防ぐ為、ゆっくりと一歩一歩踏みしめながら歩く
・灯りを用意しておき、状況に応じて火と電灯等を使い分ける。
・幻影の魔法等でのカムフラージュに備えて、魔法使いは魔力の探査も同時に行なう。
・曲がり角等では不意打ち防止の為、いきなり身を出さずに手鏡等で先の様子を確認する。
イラスト&SS

朝倉は、身を低くして、愛鳴の部隊を探し始めた。
朝倉偵察岩場

I=Dも、調査を開始した。
朝倉のその表情は真剣そのものである。勿論、緊張+真剣という組み合わせではあるのだが、これに加え、何故か嬉しそうな表情が混ざっている。
実際問題、朝倉はちょっとどころか、かなり嬉しかった。勿論、I=Dに乗っている三人も、である。

突然だが、え〜藩国の歴史というものは、建国してこの方、全然パッとしない。
戦闘で目立った事は勿論皆無。
これといった有名人もいない。
取得するアイドレスも、中途半端と言われても仕方なかった。
挙句の果てに、友達(聨合国)までいないという人見知りっぷりである。
ついこの前まで、国民から人見知りな国として、軽く話しのネタになっていたくらいだった。

この人見知り藩国、そういうわけで自分から申し込まず、勿論パッとしないのでどこかから聨合を申し込まれるなんてことはなく、自給自足を突き詰めて続けていたのであるが、ある日、どう頑張っても娯楽が足りないという事態まで追い込まれた。
「どうしようか」
「どうしようも何も、聨合するしか」
「てか何で今まで聨合してなかったの?」
『………さあ?』
こんなぼけぼけの国である。
しかも、取り柄と言えば、ただ食料があるのみ。実稼働人員は少ないわ、リソースもないわ、で、あまりどこも取り合ってくれそうになかった。
ただ、うだうだ言っていても始まらないわけで。
仕方ないので、友達探しを始め、ある国に話を通してみると、(自分の藩国の事ながら、驚くべきことに)OKを貰ったのである。
その、友達になってくれた、心優しい藩国が愛鳴藩国だ。
ここまで友達がいなかった、人見知り藩国は、この藩国の温かさに涙した。こちらから持ちかけた話だったのに、当時売れば高くついた娯楽の物資交換のレートを同じでいいと言われた日には、このえ〜藩国、感激の嵐である。
え〜藩国の国民は、友達の素晴らしさに涙した後、その嬉しさを噛み締めた。これは、このパッとしない歴史の中で、大々的に教科書に刻まれるほどの話である。
え〜藩国は、小さな国だ。
小さな国が故、一つの恩は忘れない。
それを笑われようと。弱小国必死だなと笑われようと。
この小さな国、初めての友達のためには、アイドレスの未来を担うマジックアイテムなんざ知るか、である。目の前に、友達がいるのだ。それを助けずにして、何がアイドレスの未来かと。
…………という大仰な理由は多分数人しか考えていないというのはこの国の秘密だった。
ぶっちゃけた話、朝倉などは、やっと愛鳴藩国さんのお役に立てる!と意気揚々である。喜んで助けに行くという、文字通り“喜んで”、“助けに”行った。
まず、そもそも愛鳴の方と会えるのが楽しいわけで。
一先ず、「助けなければ!」とか、「友誼のために!」という感じではなく、「愛鳴さんは俺達が助けるんだあああああっ」という妙な熱血な感じが漂っているのは間違いない。

そんなわけで、今回の宝探しは、勿論、友達探しに即変更された。
それは、昨日の話。
参加者が、会議室に緊急で呼び出されていた。
「愛鳴さんの部隊が行方不明だそうです」
今回の指揮官である、朝倉が、会議室に入るなり言った。
「じゃあ、作戦変更ね。救出作戦かぁ…」
そして、さも当然のように、あっさりと山吹が言う。
勿論、この人、お茶をずずずと飲みつつの平常心である。
「指揮官、具体案はどうするんだ?」
え〜藩国の軍師、九鬼。
今回のように、この軍師がいる場合、基本方針のみ指揮官が打ち出し、作戦はオールで九鬼が担当している。
「え、僕ですか?」
「いや、どうやって救助するのかくらい、方針打ち出してほしいんだが…」
「……あー…、現状全くノープランです。僕の頭のノートは真っ白ですね」
「(……大丈夫かこの指揮官…)」
ちなみに、愛鳴さん行方不明の知らせが届くまで、この藩国、敵と殴りあう作戦を立てていた。
長距離移動→ボスから奇襲!→防御→瞬殺、などという事をちょっと真剣に検討していたのだ。
え〜藩国は戦闘でパッとする事が皆無なためと、普段表に出ない者たちが参加しているため、たまには面白く冒険して、憂さ晴らしをしようという計画(主犯:朝倉)を立てていたのである。
まぁ、そういう面では、最初から真面目に宝探しをする気はあまり無かったとも言える。
「まぁ…私としては、さすがにドラゴンと戦う勇気は無かったのでいいんですけど…」
と、天見。この人、あまり血気盛んではない常識人なのだ。
「ま、僕達の命の危険は無いとしても、向こうの命かかってますからねぇ。とりあえず、最初は彼らが消えたポイントの探索になるのは間違いないかと思います。九鬼さん、詳細な作戦はよろしく」
「了解」
「各位、気を引き締めてくださいね」
「……とか言いつつ、あんたの頬がゆるんできてるのは何故?」
山吹から突っ込みが入った。
「いやだって…ほら…愛鳴さんを救助に行けるんですよ、皆さん」

「「「ああ、なるほど」」」

この藩国では、この言葉はそれなりの説得力を持つのである。

時を、現在に戻そう。
『足跡でも、何でもいい。形跡らしきものが見つかったら声をかけてくれ』
I=Dの中から、九鬼が指示を飛ばす。
「了解。今のところ、こちらは進展なし。そっちはどうですか?」
と、朝倉。
『うーん、こっちにもないねぇ。九鬼さん、どうする?』
山吹が、I=Dの中で、九鬼を見上げつつ言った。
『んむ…とにかく、粘って探すしかないんだが…』
『だよねぇ…』
愛鳴さんを救助する役に、幸運な事にえ〜藩国が当たったのは嬉しかったが、見つけられなければ意味がない。いや、というか、見つけずに帰るわけにはいかない。
と、そんな時である。
『………あ』
ふいに、I=Dに乗る三人目、天見が声を出した。
「どうかしました?」
『見つけちゃった…かも?』
「でかしましたっ! I=Dチーム、天見さんの指示に従って、調査と解析を!」
『『了解っ』』

彼らは、いつにも増してマジだった。
これは、人見知り藩国の、皮肉な事に、友達大好きの物語である。

応援

さちひこ@アウトウェイ : 「I=Dのセンサーだけじゃなく 肉眼も使って偵察するんだ」
荒風ヒオ@愛鳴藩国 : 「え〜藩国の皆さんありがとう、愛鳴の仲間を助けに来てくれて!本当にありがとう、ありがとう!なんとか見つけてあげて下さい。ってみつかった!どこどこ?ほんと、無事に帰ってきて!」
九頭竜川@愛鳴藩国 : 「え〜藩国の皆さん、ぜひウチの6名をよろしくお願いします。たかだか2日間の絶食ぐらいで死ぬようなやわなヤツらじゃありません!」
さちひこ@アウトウェイ : 「ゆっくり確実に偵察するんだ!」
九頭竜川@愛鳴藩国 : 「だからきっとどこかで助けを待っていると思います・・・ ぜひぜひなにとぞよろしくお願いします〜」
グググ子@愛鳴藩国 : 「隅々までよく探索してね!」
豆腐@悪童同盟 : 「あった事ないみなさん、お会いしたいです。」
空@アウトウェイ : 「助けを待ってる愛鳴藩国の人たちのためにも、素早くて的確な偵察を!」
藻女@神聖巫連盟 : 「見えない人達だってみつてけやるです」
神室想真@紅葉国 : 「とりあえず、何か気になるものを見つけないと何も出来ないからなぁ。注意深く注意深く…」
関朝戸@え〜藩国 : 「特に気張ってた朝倉さんがんばってー」
ハルキ@愛鳴藩国 : 「偵察ふぁいとです〜。みんなのことお願いします〜」
荒風ヒオ@愛鳴藩国 : 「犬妖精の毛なんかが落ちてると思います。それたどってってください。」
忌闇装介@akiharu国 : 「けっこう危ないダンジョンですからなあ。最初から気を抜かずに行きましょー」
九頭竜川@愛鳴藩国 : 「彼らは鎧兜を着たのが3名。メード服に箒銃を持ったのが3名です。よく目立つ人たちだから、すぐ見つかるはず・・・」
グググ子@愛鳴藩国 : 「うちの国民をよろしくお願いします。土下座」
真神貴弘@無名騎士団藩国 : 「注意深く細部にまで目を配ってください」
田中申@akiharu国 : 「目と耳と鼻で探すですよ」
SVL@愛鳴藩国 : 「え〜藩国の皆さんありがとう。皆をお願いします。どうかご無事で。・・・ご無事でっ!」
榊遊@え〜藩国(RP指示) : 「準備は拙いながらに行ないました。後は結果を出すだけですわ!」
藻女@神聖巫連盟 : 「目立つ人達に気づいてもらえるようこっちもがんばって格好よく決めてやりましょう」
神室想真@紅葉国 : 「あー、とりあえず危険があるかもしれないから慎重にかつ迅速にね」
ハルキ@愛鳴藩国 : 「罠とかもかたっぱしから看破しちゃってください〜。に、二次遭難には気をつけてください(汗」
イク@玄霧藩国 : 「あ、あ、どうか助かりますように・・・!!(祈りっ」
藻女@神聖巫連盟 : 「地雷とか落とし穴を踏まないでね」
真神貴弘@無名騎士団藩国 : 「どんな痕跡もみのがさないように!」
さちひこ@アウトウェイ : 「ゆっくりと進んで、あわてず落ち着いて偵察だ」
田中申@akiharu国 : 「後ろも気をつけるです」
真神貴弘@無名騎士団藩国 : 「敵の気配に気をつけて!」
藻女@神聖巫連盟 : 「上も気をつけないとね」
空@アウトウェイ : 「落ち着いて偵察をするんだ。焦ったら色んな物を見落とすぞ」
藻女@神聖巫連盟 : 「落盤注意ですよ〜」
GENZ@無名騎士藩国 : 「まずは最初が肝心。周囲に注意を払って…」
みぽりん@神聖巫連盟 : 「あせらず、おちついてくださいねー」
神室想真@紅葉国 : 「前に冒険に来ている人がいるんだから、何か痕跡があるはず…」
関朝戸@え〜藩国 : 「知識11は伊達じゃないでしょう、些細な異変も見逃さないでー」
SVL@愛鳴藩国 : 「危険なものには触らないように・・・。慎重に落ち着いて・・・。」
さちひこ@アウトウェイ : 「え〜藩国の皆さんに 加護があらんことを」
田中申@akiharu国 : 「ハートはホットでも、頭はクールでがんばるです」
神室想真@紅葉国 : 「20mか… 以前のより大きいなぁ。でも、細かいところも見逃さないように…」
九頭竜川@愛鳴藩国 : 「空気の流れや匂い、大地の震動。目に見えないものを色々教えてくれます。がんばってー」
グググ子@愛鳴藩国 : 「罠にかからないようにねー!」
藻女@神聖巫連盟 : 「足元も注意ですよ、滑って転んでドミノ倒しはダメだからね」
かすみ@FEG : 「罠に注意しましょう。」
GENZ@無名騎士藩国 : 「愛鳴は大所帯、かならず痕跡が残っているはず!」
む〜む〜@紅葉国 : 「自然の罠もありますので、人為的なものだけでなく注意して」
かすみ@FEG : 「足跡が残っていませんか?まだ新しい足跡があれば愛鳴さん達ですよ」
さちひこ@アウトウェイ : 「人為的なものをみるけるんだ!」
イク@玄霧藩国 : 「匂い!匂いはナイデスカーー!」
言 成@よんた藩国 : 「痕跡を見つけることが出来れば・・・」
かすみ@FEG : 「絶対に何か痕跡が残っているはずです。注意してみればきっと見つかります」
空@アウトウェイ : 「何が何でも見つけ出して!」
藻女@神聖巫連盟 : 「血の匂いとか血の匂いがないかな?かな?」
神室想真@紅葉国 : 「難しい探索ですから、気を抜かんように。全力でかからないとわからない…」
ハルキ@愛鳴藩国 : 「どうか見つけてくださいー」
さちひこ@アウトウェイ : 「痕跡はにおいが確実だ!」
真神貴弘@無名騎士団藩国 : 「些細な違和感をダイジニするんだ!」
みぽりん@神聖巫連盟 : 「どきどきどき」
忌闇装介@akiharu国 : 「足跡……戦闘跡……臭い……なんでもいい。見つかりますように」
イク@玄霧藩国 : 「ああ、神様神様、どうかがんばった末 暗いところへ落ちた子らを愛する戦士達を助けたまえ!!」
さちひこ@アウトウェイ : 「犬妖精がいるんだ においをおえる!」
む〜む〜@紅葉国 : 「相手は生きてるんだから、手がかりを多数残そうとしてるはず。細かなものでも気をつけて」
九頭竜川@愛鳴藩国 : 「鎧で走ったのだから、こすった後がどこかにあるはず!」
さちひこ@アウトウェイ : 「なんとしてもみつけてくれ!」
阪明日見@akiharu国 : 「よぉっく、見て・・・!きっとわかるはず」
さちひこ@アウトウェイ : 「神も仏もいない ただ努力した人がいるだけだ!」
イク@玄霧藩国 : 「スカートの切れ端とかありませんかねー?」
グググ子@愛鳴藩国 : 「何とかお願いします〜」
榊遊@え〜藩国(RP指示) : 「探し出せなければ愛鳴の皆さんが助けられませんわ!」
真神貴弘@無名騎士団藩国 : 「五感をフルに使うんだ!」

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